明日へ fly away

だいぶ報告が遅れましたが、14日に行われたテストフライトと同時に現パイロット&次期パイロット候補はパラグライダーを体験してきました。当日は風の影響により当初の目的地ではなく大鰐へ行くことになりました。移動中も風向きや風速が飛べる状態なのかわかりませんでしたが、現地入りした時には飛べる状態でした。本当によかった。

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当日も何名かの方がすでに上空におり、空の旅を満喫していました。さっそく自分たちも飛ぶために飛び立つ地点へ車で移動し、準備します。ちなみに先陣を切ったのは、自ら志願した次期パイロット候補です。

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彼は今回が初めてだそうで(自分は山形で似たような経験があります)始めのうちは緊張気味に見えましたが、この笑顔です。う~ん素晴らしいスマイルda。

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自分が写真を撮りまくってる間に準備が整い、いざ快適な空の旅へヨーソロ。

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take off 成功ですな。この後彼は10~15分ほどの空中におり、無事に着陸しました(自分は失敗した)。こうして2人が怪我することなく快適な空の旅を満喫できたのもご協力いただいた各種関係者の皆様のおかげです。今この場をお借りして厚くお礼申しあげます。本当にありがとうございました。またの機会にはぜひともよろしくお願いいたします。






おまけ
これは決して浮気ではありません

パラグライダーの着陸地点にとあるワンちゃんがおりました。聞いた話だとそれなりの年齢だそうですが、ほぼ1日中パラグライダーが地上に近づいてくる度に走り出し、追いかけていました。その年齢を感じさせない走りにただ驚かされ、触れてみたいと思い幾多のコンタクトを試みました。パラグライダーの着陸が頻繁にあったため、ほとんどは失敗に終わりましたが数少ない成功をカメラが捉えた瞬間がこれです。ちなみに被写体になった本人は全く気付かず、夢中で触れていました・・・

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2011-11-27(Sun)
 

近況報告 part3   実機設計 試作などなど

Привет.

TF編ではどうも 

一区切りついたところで実機の試作等々、今月の活動を振り返ってみたいかと。

第一段階の設計完了と共に、各班には実機用の試作を行ってもらっております。

例としてあげれば

桁の積層、試作翼の製作 接合部の試作、コクピットフレームの加工といったところでしょうか。

皆、非常に忙しい中 毎日精力的に活動を行ってくれています。



では 写真と共にさらっと

4層桁積層
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一年生だけでも積層は完璧でしょう。  きっと










桁-桁接合部 試作

4層桁をバンドソーで切り出し

桁を雌型にして同心円状になるように固定、エポキシを用いて接着
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このように
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できます。  桁とAlパイプの間隙は写真ではビニールテープで埋めていますが 実際はホットボンドを流し込んだ後にエポキシで円周接着を行うと思います。



主桁-胴 接合部

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写真だけでは全容がわかりませんね。 

GFRP積層したもので胴と桁をT字状に接合します。

接合部はこんなとこ

完成後に 実際に荷重をかけて強度試験を行います。  



あ、T字接合部の強度試験は明日でしたね。  

参加できる人はぜひ来てくださいな





試作翼 後縁材のスカーフジョイントでしょうか。
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あまり写真がないので 紹介しようがないわさ 

記録要員としてだれか起用すべきですね。



こんなにあっさりブログ書くの初めてです。
寂しいけど 更新速度の高速化が可能。 


取り敢えず写真撮って!!! 


文責 ゆ


 

2011-11-26(Sat)
 

近況報告part2 テストフライト後半編

前回の続きより

文体崩します 悪しからず

とまあこんな感じでどうでしょうか?


そろそろ 集中力切れます  

まだ終わらないけど  あっはっはあは

ああ  この後にも数回牽引飛行したのですが、大きな損傷もなく、それなりに良い滑空も見せてくれました。


ですが牽引飛行として見るならば一回目が一番良かったのではないでせうか。

実は別のTF方法も行ったのですよ。 


そうだね、ハンドクランチ(手投げです)だね。

だがしかし、but この模型機 重量が 6kg ほどありましてね

一人で投げるには相当厳しいものがあります。  ただ投げるわけではないですし、おすし


で、だ 一人がだめなら 三人でやればいいじゃない  といった合体論をもとに

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連携を組みました  先頭のドヤ顔している子がウチの新リーダーです。

ジェットストリームアタックや!!  そのような声も聞こえました。


さて、この手投げの利点、手投げを行った理由でも紹介しませうか

本来、この模型機は動力を持たない、所謂滑空機、グライダーでして
滑空機としての挙動を見たいわけです。

勿論、牽引から揚力を得、離陸したのちに見られる滑空。 

あれも良いのですが 滑空だけの 挙動としては若干正確ではないのですよ 厳密にいえば。


反面、手投げでのTF方法は比較的実際のコンテストのスタート方式に近しい形態となっています。

故に牽引法でのTF後に手投げ法TFを行ったのですよ  へえ


部員各員には適度に適当な理由付けて説明できるようになっていただきたい

実はそんな思いもあったり無かったり。

適当の意味を履き違えないようにお願いします。

さて またもや 抜粋した動画のキャプtureにて

側面視点

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風速は2.5m程  無論迎え風
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滑空へ移行
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ここで翼最大たわみでしょうか
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翼(桁)の剛性でもって、適度な上反角をもって航行していることがわかります。
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良いよ!

前方視点

最大たわみ角 25°程でしょうか
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後 上反角15°程で安定した滑空を見せてくれました
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TFまとめとして

何度も動画を見直しているとずいぶん気がつく点もありました。 

今後は 実機製作に本格的にシフトしていくわけですが、このTFを通じてとても多くのことを学べたと思います。 
アドバイスされた点や、模型機を用いたTFでの挙動、これらを参考にした設計も次機体で行っております。

また、なによりもこうして実際に自分たちで製作したものを飛ばすことができた。 このことはこれから活動を続けていく中での大きなモチベーションとなったはずです。 

部員各々感じることはあったかと思いますが、取り敢えずは模型機のTFは今年中はこれが最後となります。

ここまで来ることができたのは 
準学内カンパニーを通じた佐藤先生の支援、紹介  部室に態々足を運んでいただき、製作に最後まで親身になって協力していただいた玉井さん、朽木さん TF場所を貸して頂き貴重なアドバイスを下さったMFCの皆様方のおかげでした。

元の私たちの集まりだけでは決して成し得なかったTFの成功は、こうした沢山の人々のご支援の賜物です。

改めて人の繋がりの強さと、活動を通じて得た喜びは大学生活の中でとても貴重な経験となりました。

簡潔ではありますが
協力していただいた皆様へ心から感謝の気持ちと御礼を申し上げたく、謝辞にかえさせていただきます。

本当にありがとうございました。

これからの実機製作、完成した機体をぜひご覧いただきたいと思います。

そのときまで。 
  


文責 佐藤悠紀

2011-11-24(Thu)
 

近況報告 part1テストフライト前半編

はてさて、お久しぶりです。  ブログ更新が非常に遅れてしまいました。  本当にすみません 

近況報告ということで、ここ一月弱程の活動を写真と共に振り返ってみたいと思います。

ではでは
  
  
 11月の主な活動内容としては、最後のテストフライト、実機の接合部や、翼、コックピットの試作、桁の積層などがありました。  よね?  間違ってないですよね?   
 
 
 まずは前回のテストフライト(11/29)で破損した模型機の補修、改変ですです。

 主な補修箇所は主翼部、コクピ底面の犠牲材の製作や牽引用の台車のタイヤ換装など。
 また新たに一年生翼班で水平尾翼を作り直したようです。

作業風景として

主翼のフィルム張り直し、翼端リブの補修
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主翼は前の文化祭での展示の際、雨に濡れてしまい水が侵食、後縁材が湾曲してしまったのです。  そのため、翼端リブの補修と共に後縁材、フィルムの張り直しをしてもらいました。 


翼端、コクピ底面の犠牲材作製
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また、模型機本体を牽引する方式への変更
コクピの底面に穴をあけ、そこに紐を通しますよ。 
IMG_5310.jpg

台車の後輪を前後方向にしか動かないものに換装
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まあ こんなとこですかあ 


こうして調整を終えた機体と共にテストフライト(仮最終11/12)へ


 
当日  テストフライト場所へ


わあお  ど晴天!!
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 毎回 天気に恵まれます。  
 この日は良い風も吹いていました。 良い予感しかしない。



ほいさ 完成機体

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胴体-翼周囲はテープで補強してあります。 前回のTFでは胴部が翼後縁部を押し下げてしまい、尾翼の効果が発揮されなかったので補修しました。 応急処置的にですが、優秀なのでそのまま。





電装部   破損なくそのまま  元気にうごくよっ!
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とっても優秀な子  水平尾翼部のみですが、この子のおかげで安定した継続滑空が行えます。  



一年翼班の賜物 新 水平尾翼  前日am 2:00まで頑張ったとか   
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以前の水平尾翼から明らかにクオリティ上がってました。  とてもきれい




さてと 役者はそろったので 本番行きますか

今回のテストフライトも三台のビデオカメラ、数台のデジカメによる撮影陣

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本職の方ですか?


さらに機体の挙動観測、風速(新風速計 様々)、風向等の記録要員を配備。  万全のTF体制。

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岩手山麓
本っ当にいい天気だわさ  ここ好きだ!!  毎週行きたい位です 



 始めに、台車を用いた機体の直接牽引にて機体の挙動の観察しましたよ。


 簡易配置図掲載  
無題





 写真が無いので 動画キャプチャ画(1カメ映像)にて

ぜひ動画で紹介したいところですが






以下 プロフェッショナル 仕事の流儀 (NHK制作)風にお楽しみください

 
5月に準学内カンパニーへの採用がされた。 これが後に、模型機製作の道を大きく変えることになる。


模型機の製作完成までに数カ月、後に数度の改修を行ってきた。

当初の設計とは大幅な変更、スケジュールの調整、そして製作

何度も見失いそうになりながらも続くその過程
TF場所の確保に苦戦した日々 
皆が諦めかけたとき 吉報を受ける。

準学内カンパニーによる紹介であった

MFCの皆様方の協力である。 
機体の製作の手伝いから、改変すべき点、さらにTF場所の提供していただくことになった。  
 

こうしてやってきたチャンスであった 

 

実機製作のスケジュールを踏まえると今年はこれが最後のテストフライトとなる。
今度こそ成功させたい、誰もが強く願っていた。





一回目いきまーす  

滑走路に声が響いた 


緊張した面持ちながらも徐々に加速していく
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4mほど走った後だった  

機体が ”離陸”した
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機体は一気に高度を上げる このコンマ数秒後には牽引用の紐張力はほぼ0
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最高高度へ
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牽引者の手を完全に離れた機体は滑空へと移行
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位置エネルギーから運動エネルギーへの変換 
機速を増す
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機速の上昇に伴い、揚力を得た機体は再び上昇
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安定した航行形態をとり、その飛距離を伸ばす
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後、完璧な着陸
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辺りに歓声が沸きあがった。


  遂に成功した

皆の思いを乗せた夢は確かに群青の中を駆けて行ったのだ。







長すぎるので一端 区切ります。


追記
脳内でプロフェッショナル 仕事の流儀EDテーマ(Progress)が流れてくれたら幸いです。
2011-11-23(Wed)
 

激動の一週間(テストフライト&引き継ぎ会)

続きまして29日に行われたテストフライト(以下TF)に関する記事です。オマケもあるよ(*^_^*)

前回のテストフライトと同様に、ラジコン飛行機の製作者の方々のご協力で飛行場にて行わせていただきました。

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今回は晴天。風も風速2m/sと程よい風が吹いていました。

さてさてTFの様子です。写真は前回同様、動画をキャプチャしたものですがあしからず。前回は機首が一気に上がってそのままバランスを崩したのが問題だったので、錘の量を増やし、重心位置を調整しました。

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7回ほどの試行。前回の光景見ているだけになかなか浮かない機体に周りも微妙な空気・・・

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いくつかの不備を調整し、ついにその時が・・・!

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シャー

20111029124147_WMV V9.wmv_000007607

おおおおおお

20111029124147_WMV V9.wmv_000007774

おおおおおおおおおおおお

20111029124147_WMV V9.wmv_000008241

おおおおおおおおおおおおお?

20111029124147_WMV V9.wmv_000008908
20111029124147_WMV V9.wmv_000010143

う・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

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メシャア(゜∀。)

前回同様別アングルより

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というわけで、飛びました!(三秒ほど)

前回のものに比べると高度も低く地味に思われるかもしれませんが、むしろこっちの方が理想的です。前回のように「浮いた」のではなく、「滑空」をしましたので。

後は今回の場合、機体が左に傾き気味だったために、あらぬ方向に飛んで行ってしまったのでこのような問題点を解消して、次回のTFにつなげます。次回のテストフライトはもう次の週の土曜日あたりという話が出ているので、今回不備があった部分を補い、より完全な状態で飛ばしませう。

それにしても目に見えて結果が良くなっているのは、本当にうれしいことですねぇ。

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TF後にはみんなで集合写真。そういえば新入生が入ってから集合写真ってこれが初めてだったのね。みんな顔かなりクリアに写ってますが・・・載せちゃって・・・いいよね?



オマケ

このあと飲み会の席にて、このチームの代表n洞氏および三年生より正式に代替わりの発表がありました。もう結構作業は二年中心なところがあったけど改めてよろしく。

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いい感じよ、騒がしかったよ

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最後はみんなで、はいチーズ。集合写真の多い記事になっちまったぜぃ。どちらの集合写真も部員全員が写っているわけではないのは残念でしたが・・・。

ま、そんなわけで、これからも活動はまだまだ続きますがみんなよろしく!
2011-11-01(Tue)
 
プロフィール

デコレ

Author:デコレ
岩手大学の同好会
航空研究会décoller

鳥人間サークルの活動日誌です。

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