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怒涛の(?)更新劇 その3

はい、次の記事です。

3月21日に学内カンパニーの成果発表会がありました。これもうちのチームとしては重要な行事です。

ところで学内カンパニーって何よ、と思った方々。いい質問ですね(池上彰風に)
そういえば学内カンパニーについて説明がなかったので今回はそこについて少し書きます。文字が多くて退屈な記事になってしまうかもしれません。

私たちのチームはもともと岩手大学鳥人間サークル「décoller」として7年前に発足。
鳥人間コンテストへの一回の出場を経たのち、加入していた大学の団体からの資金援助期間が満期になり、工学部内で発足したものづくりエンジニアリングファクトリーへ所属を変更。サークルではなくなったため、滑空機製作チーム「décoller(デコレ)」とチーム名を改め、学内カンパニーとして2010年から活動を開始、という経緯があります。

学内カンパニーはその名の通り、主に営利活動を目的とする大学内の仮想的な会社で、私たちのほかにも多くのカンパニーがあります。が、私たちは準カンパニーという名目で支援していただく事業費は少ないかわりに、活動の拘束力がそこまで強くないという特徴があります。学生のみでの活動、また営利を目的としていないのも特徴です。

ただ、サークルと学内カンパニーの決定的な違いとして年度の初めに自分たちのやりたいことをコミットし、それについて1年間活動、結果を評価・発表するということがあります。
学内カンパニーは仮にも会社なので、年間の事業計画を支援者(大学や協力者)に表明し、それに従って年間を通して活動するという会社活動の一部を体験するわけです。もちろん活動の過程で社会人との交流も多くあり、それも会社活動の一部として学生が体験することで社会性を身につけます。
私たちも、学内カンパニーとして活動を始めてからいろいろな方にお世話になりました。前回のオリンポス訪問の様な例も含めて。

さて、本題に戻りましょう。3月21日にあった学内カンパニーの発表会は学内カンパニーの一連の活動の結果の評価・発表にあたります。この日、岩手県内から様々な社会人の方がお見えになりました。この1年でお世話になった方、これから事業提携をするためにやってきた方など多くの方がこの発表会のためにいらっしゃいました。私たちは営利目的ではないので企業と直接事業提携ということはないのですが、やはりこのような方々に向けて発表となると身が引き締まる思いだなぁ。

ということで成果発表会は私たちの学内カンパニーとしての1年間の活動の集大成なわけです。前回の記事見てもらえばわかるんですが、19日に北海道にいてその後のこれなので、スケジュール的にはこの時期が一番大変でした。あれ?春休みってなんだっけ?状態(笑)

でも、この時期乗り切ったことで見えてきたこともありました。やはり外部との交流が大事なんですね。情報の流れや行動の範囲がまるで違ってくる。お世話になった方々には本当に頭が上がりません。

というわけで、昨年度の活動の締めくくりである成果発表会の記事でした。文字ばっかりで申し訳ない。写真がなかったのよ。何か良い写真が見つかったら再編集します。今回の記事は、私の認識と実際とが違っているかもしれないデリケートな話題なので、身内でここは違うというところがありましたらご指摘いただけると幸いです。
それでは今回はこんなところでさようなら(^_^)/~
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2012-04-20(Fri)
 

怒涛の(?)更新劇 その2

さて、外部研修編です。結局サークルオリエンテーションを挟み一週間が経っちゃったね。まあ、悪しからず。

「その1」でも少し触れましたが桁の強度について疑問が生じ始めました。また、構造的にも不明な所が多く、より情報が必要であると感じ始めました。
そんな時舞い込んできた鳥人間交流会の参加と有限会社オリンポスへの研修!まさに絶好のタイミングといったところか。
というわけで、この春休み期間東京と北海道へ行ってきました。やあ、内容の濃い春休みだった。
ちなみにオリンポスは東京にある飛行機を作っている会社です。機体製作について学ぶためお邪魔させていただきました。

IMG_5668.jpg
ということでまずはオリンポス訪問の話題から。4月8日と9日にお邪魔させていただきました。設計班の私としては接合部を中心に見てました。さて、うちの機体にどう生かすかな・・・

IMG_5770.jpg
今回の訪問での主な内容として機体の翼のDBOX構造の製作がありました。製作の過程でエポキシ樹脂の使用法や、前縁部を軽く頑丈に作る方法を確認できました。それにしても製作が早い早い。やはりプロは違いました。写真は前縁部のGFRPを熱で硬化させようとしているところ。

IMG_5771.jpg
IMG_5773.jpg
分かりにくいですが今毛布の中で上のGFRPを熱して硬化させています。火事には十分に気をつけながらの作業でした。

IMG_5802.jpg
また、訪問2日目にはサレジオ高専に連れて行ってもらいました。図面でしか見たことなかった機体が目の前に!!感激だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

今回の訪問を通して製作に関して、もやもやしていた部分がいくらか解消されました。とは言えまだ不明瞭な点も多いため、今後も優れた機体をさらに見てみる必要がありそうですね・・・。
とにかく今回の訪問、大いに参考になりました。お世話になったオリンポス、サレジオ高専の皆様本当にありがとうございました!


IMG_5613.jpg
さて、次は3月19日に行われた、鳥人間交流会の話題です。時系列的にはこっちのほうが前かな。
写真は差し障りのなさそうなものをチョイス。ジンギスカンおいしかったです。

交流会では、機体製作から当日の運送方法に至るまで各大学のやり方についてお話を聞くことができました。鳥人間コンテストの常連校の方々も多くいらっしゃって非常に参考になりました。

至らぬ点も多くあったと思いますが、こちらの質問に親切に答えてくださりありがとうございました!そして、半ば飛び入りの私たちを快く受け入れてくださった北海道大学の皆様本当にありがとうございました!


というわけで外部研修編のまとめはこのようなところです。春休み中に北へ南へとバタバタ移動してましたが、今回の経験が今後の製作に少なからず影響してくるのは間違いないでしょう。

今回の研修でお世話になった皆様、本当にありがとうございました!!
2012-04-19(Thu)
 

サークルオリエンテーションについて

新入生のみなさん、入学おめでとうございます

今週末14,15日午前10時より行われるサークルオリエンテーションに

参加しますのでその紹介をしたいと思います

場所は第二体育館隣の屋外、地図の茶色い丸の周辺です

iwate-u_map.jpg

機体展示で昨年度に製作した1/3模型機を準備する予定なので

ぜひ見に来てください

ご要望があれば少し離れてはいますが部室の見学も可能です




以上、藤枝より
2012-04-13(Fri)
 

怒涛の更新劇 その1

やあ、こんにちは

前回の記事から早一ヶ月、どんどん更新と言っておきながらこの有様か。とつっこみどころはあるのですが、記事を書く余裕ができたので「今度こそ」どんどん更新します。

ブログは停滞気味でしたが、活動のほうは通常運転・・・というか激化していたくらいで、この春休み期間中にもいろいろなことがありました。というわけで、当然記事のネタもたまりにたまっているわけで・・・何回かに分けてまとめて更新していきます。

本当は一日ペースで更新すべきなんだよね、そうすれば記事はたまらないしタイムリーに情報発信することができるし・・・とぼやくのはここまでにして2012年1月からの活動の総括です。

このブログを楽しみに待っていてくれた方々、本当に申し訳ありませんでした。m(__)m

IMG_5413.jpg
まずだいぶ前の話なのですが、一回目の桁試験があったところまでが昨年の活動でした。
今年の活動は桁試験の二回目から始まりました。
昨年の記事と比べると桁を支える台がより高い位置になっていることが分かります。

で、結果なのですが1Gの時点で撓み量が大きくなりすぎ、これ以上は実験不可という結果になりました。
このことから桁の材料に疑問が生まれ始めました。この疑問は後に春休みの活動にも大きくかかわってきます。



DSCF0306.jpg
さて、材料面で疑問は残りますがTFには耐えるだろうということで、まずは既存の桁で実機製作を開始しました。実機製作のノウハウを知ってもらうという意味も込めて。上の写真は翼製作の様子。

DSCF0321.jpg
翼班総動員で翼製作

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接着剤の硬化を待つ。

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完成した翼たち

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接着剤の残骸たち。努力の結晶。

IMG_5428.jpg
笑顔が眩しいぜ・・・


DSCF0308.jpg
こちらはコクピフレーム製作の様子。困った、フレームが折りたためてしまうぞ。

DSCF0309.jpg
コクピットの形完成。この後、折りたためる問題はT字金具を使って解消しました。


IMG_5511.jpg
こちらはキャノピ(飛行機の頭の透明な部分)の製作の様子。スタイロカッターで切ったスタイロフォームを重ねて、

DSCF0337.jpg
段を削ってなめらかにして、

IMG_5578.jpg
石工・パテを塗って削ってを繰り返しキャノピ型完成です。後は暖かくなったら河原へ塩ビ焼きに行きましょう。

IMG_5507.jpg
接合部も完成し機体の形が出来上がってくる

IMG_5563.jpg
機体組み立ての様子。この後水平・垂直尾翼の位置を調整して取り付けました。

というわけで実機製作の様子でした。現在、実機のほうはテストフライト用の部品を除きほぼ完成状態です。機体の全体写真がなかったので後日また様子を載せます。

春休み期間中のの主要活動の一つ実機製作はここで切ります。
次は外部研修編です。はてさて今日中に更新できるだろうか・・・。

2012-04-12(Thu)
 
プロフィール

デコレ

Author:デコレ
岩手大学の同好会
航空研究会décoller

鳥人間サークルの活動日誌です。

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