始まり、終わり、終わりは始まり

前回の記事の通り模型機完成したよ。
みんなおつかれ!GJ!Amazing!

え?実機の設計?もうちょっと寝させてよ。戦いは終わったんだ、枕を高くして寝るんだぁぁぁぁあああ

 ハイ、まあそういうわけで実機の設計に入りました。しかしここで疑問に思う人もいるかも知れません。

「実機って模型機の設計図をもとに作るんじゃないの?」

 当初、もうこの時期は実機の製作をやっている予定でした。(コンテスト出場決まってたらどうする気だったんだろ・・・)
 ですがグライダー講習での機体をみたり、実際に飛んでいるコンテストの機体を見たりするうちに、次第に翼幅を小さくして飛ぶ機体を作ろうという意見が出始めました。そこから当初の設計とずれが出始め(例:翼幅19m→15m、box桁→筒桁)、早い段階から作っていた模型機は当初の設計通りのものですが、実機は新たに設計するという所存なのです。
 何より現在のわれわれの目的は「飛ぶ機体を作ること」なのです。学内カンパニーの一員である以上もうサークル時代の様な悠長なことは言ってられんのです。

 このような経過があり、現在鋭意設計中であります。実機のTFを11月中にやることを目標とし活動中です。なかなかのハードスケジュールです。それでは今週の活動をご覧くださいませ。

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今後の方針を確認するため、今週はまずミーティングから始まりました。というか確認してみたら今週二回ミーティングしてんのね。それほど実機の設計は重要ってことかな。上は22日のミーティングの写真。

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24日ミーティング

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そしてこれは、模型機の重心位置の測定。尾翼側の荷重から重心位置を算出するとか何とか・・・。それにしても何回見ても素晴らしい機体だ。 

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これは重心位置を変えるための重り。ダンベル3kg。模型機のコクピに取り付け可能です。パイロットの体重考えるともっと重いほうがシミュレーションとしては理想的なのですが、支持棒が耐えられそうにないので敢え無く3kg。

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これは模型機の装飾。個性を出したいとかで、この機体の仕上げとしてやってます。

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桁班はnew桁の試行。いろいろな形の桁はじめました。翼班は、模型機のウイングレット製作とか、リブの肉抜きの試行だとかやっていますが・・・写真などなかった!

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そして設計班は今のところ接合部の案について議論中。材料、形状等々細かいとこまで決めていきます。写真では見づらいかな。俺はというと行き詰って発狂寸前でした。
そんななか、n洞氏が発した名言「設計班は孤独なんだ。」

今週の活動はこんなところです。まあ、設計に関しては今はしっかりやりましょう。夏休み終わりまでの辛抱ですしね。さて、明日からまた忙しくなるぞ~~
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2011-08-28(Sun)
 

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Author:デコレ
岩手大学の同好会
航空研究会décoller

鳥人間サークルの活動日誌です。

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